☆ネガティブな世代間のプログラムを除去する
解説:インテグレート・ヒーリング(IH)・マスター テキストから抜粋
どんな家族でもそれぞれ信念があって、その家独自のプログラムが実行されています。
どんな行動が理想なのか、許容されるのか、人の価値や才能、教育、健康、富などの事項について、それぞれの捉え方があります。
両親と祖父母が、通常、子どもにとって最初のお手本です。
子どもが持つ特に強力な技能の一つは観察する能力であり、子どもたちは主に、そっくり真似して自分を合わせることによって学びます。言い換えれば、観察したことを手本にして、同じ振る舞いを繰り返す、ということです。
2歳くらいまでの子どもは、デルタ波の状態で生きています。それが6歳くらいまでに徐々にシータ波の状態へと移行します。
つまり、子どもというのは催眠状態に似た状態に置かれていて、そこではプログラミングが非常にたやすく起こりうる、ということなのです。あらゆる経験がなんの識別も判断もないままに、根本的な真実として受け取られます。
子どもたちは、自分のデーターベースを作り、こうした幼い時期に受けたプログラミングに従って、自分のアイデンティティを発達させます。
こうしたプログラミングは、その子の人生を通じて継続していきます。
いったんインストールされた全世代からの振る舞いや信念は、残りの人生の間ずっと影響を与え続けていくのです。
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